ぶろぐ日和

不登校再発でモヤモヤした母の気持ちをブログで解消させていただきます


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夏休みが終わっても不登校 

夏休みが終わりました。子供もそうですが、不登校の親にとっても夏休みが終わる、というのは、あぁまた子供の学校へ行けない姿を見たり、学校との連絡に悩まされる日々が来るのか、と憂鬱です。

普通に学校へ行ってらっしゃる親御さん達は、やっとこれで落ち着いた生活が帰ってくる、とかお昼ご飯作らなくてすむ、とか思うところでしょうが、私にとっては、学校のある日々の方がストレスです。

 子どももあれだけ夏休みは元気に早くから起きて遊んでいたのに、学校が始まる数日前から少し不機嫌になり始めました。始業式の日は、父親に無理やり起こされたものの、父親が仕事に行くと、またベッドに戻って寝てしまいました。

 予想はしていたものの、気持ちも新たに朝から学校へ行ってくれないかな・・・と少しだけ期待しているところもありました。最初が肝心なのに、ここでつまづいては、また2学期も行けないまま終わってしまうのでは、とも思ってしまいます。

 いつもならそういう「最初が肝心だよ」「このままずっと休んでたらますます行きにくくなるよ」みたいなお説教をして、子どもを何とか説得させようとするところでしょうが、今回は「どっちでもいいよ」と言いました。(もちろん、内心は「できれば行ってほしいなぁ~」とは思ってますが。)

というのも数日前に中部地方で放送されたNHKの「夏休みが終わっても~いま”不登校を考える”」という番組で、長期間不登校のお子さんが、休んでいる間に、悩みながらも自分が夢中になれるものを見つけて元気を取り戻していく姿を見たことと、その人達が、「学校を休んでいたけれども親が受け入れてくれたことが嬉しかった」と言っていたことで、今がすべてではないこと、親は子どもを信じて支えてあげることが大事だということを改めて気づかせてくれたからです。

http://www.nhk.or.jp/nagoya/kintoku/archives/2016/20160826/index.html

夏休み明けの時期は、普通に学校へ行っているお子さんでも、体力的にもきつく、学校へ嫌々行っているお子さんは、また苦しい生活が始まると思って、辛い時期だと思います。

学校がすべてではありません。フツーに学校へ行って、みんな同じことを勉強して、っていうことが当たり前だとされていますが、十年後には、学校へ行く行かないを選択できる時代になっているかもしれません。

 6・3・3年間で卒業できなくっても、大人になれば、数年間の違いなんてどうってことないと思います。

考えすぎない方がうまくいくのではないでしょうか。気楽に「何とかなるさ」と考えて、一つの考えに縛られないように、どう転んでもいい、くらいに構えていたいと思います。