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ぶろぐ日和

不登校再発でモヤモヤした母の気持ちをブログで解消させていただきます


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やりたくないことが極端に耐えられないのは脳内物質の不足が原因?

新型うつの場合、好きなことはできるのに、やりたくないことはできないので怠け、だと誤解されます。好きなゲームなら長時間集中できるのに、わずかの時間の勉強でも抵抗が大きく、実際に少し始めただけで眠くなってしまう(うちの子だけ?)なのはなぜなのでしょう。

人の心の動きに影響する主な脳内物質

 セロトニン

  感情を安定させる脳内物質。別名「ハッピーホルモン」

  不足すると落ち込みやうつ、イライラなどを招きやすい。

  足りていると、幸福感、安心感、充足感、ほのぼの気分がある。

 

 ドーパミン

  快感や欲求にかかわり、人間の行動をリードする脳内物質。

  別名「快感ホルモン」「期待ホルモン」

  足りていると、わくわくする、やる気がみなぎる、スカッと快感、愉快な気分、

  好奇心、達成感、集中力がある。

 

 ノルアドレナリン

  脳の覚醒水準をアップする脳内物質。別名「緊張ホルモン」。

  不安や怒り、緊張などにも深く関係している。

  足りていると、シャキッとする。覚醒する。闘争心、衝動性、緊張する。

 

 ギャバ

 ニューロン(脳神経砂防)の興奮を鎮静する働きを持つ脳内物質。

 足りていると、落ち着く。リラックスする。我慢。

 なんとかなるだろう、という気分になる。

 

 とあります。

  参考)「心療内科に行く前に食事を変えなさい」著者:姫野友美さん

 

勉強すると眠くなったりするのは、推測するに・・・

 勉強→ストレス・緊張→ノルアドレナリン分泌→抑制するセロトニン不足→不機嫌

 勉強→ストレス・緊張→ノルアドレナリン不足→眠くなる

 

といったように脳内物質の不足が関係しているのでしょうか。

 

最初に不登校になる前も、宿題を始めた途端に寝てしまう、ということはよくあって、

栄養療法で栄養改善を始めたところ、数か月でだんだん勉強もするようになってきて、学校の時間割通りに50分勉強、10分休憩でまた50分勉強、という風に集中できていたのですが、今回再不登校になってからまた集中できなくなってしまいました。

単に性格の問題だけではないような気がします。脳内伝達物質がうまく作られていないのかもしれません。

 

脳内物質が生成されるには

 プロテイン→アミノ酸(L-グルタミン)+ナイアシン・ビタミンB6→GABA

 

 プロテイン→アミノ酸(L-フェニルアラニン)+ナイアシン・ビタミンB6、鉄

       ドーパミン(元気さ・快活さ)→ノルアドレナリン

 プロテイン→アミノ酸(L-トリプトファン)+ナイアシン・ビタミンB6、鉄

       セロトニン(幸せ感)→メラトニン(睡眠)

 

と、プロテインを元に作られますが、タンパク質はとっていても、合成に必要な鉄とビタミンが足りていないと充分に生成されません。

 成長期には体の成長にたくさん鉄やタンパク質が使われるので、中学生に不登校が多いのも栄養不足による脳内物質の不足が原因なのかもしれません。

炭水化物(糖分)をエネルギーに変えるのにもビタミンBが消費されますので、パン、うどん、ラーメンなどの炭水化物や甘いお菓子、ジュースが好きなお子様は要注意です。

うちは玄米にしてるのでビタミンBも摂れているし大丈夫、と思っている方もいらっしゃると思います。うちもそうでした。が、玄米のぬか部分に含まれるフィチン酸が鉄分の吸収を阻害する、ということは知らず、どんどん鉄不足になっていたのでした。

最近うちの子機嫌悪いなぁ...って思われる方は栄養が充分に摂れているか一度考えてみてください。